スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

癌治療原則のまとめ

これまで癌治療の原則を書きました。がん治療には様々なものがありますが、患者が人間らしく生きていく、また、いい死を迎えるには、がんの医療従事者として考慮するべき点がいっぱい原則にあります。

問題は、この原則をどこまで、医療従事者が実行しているかとなると大きな疑問があります。これらの原則はけっして教科書などに明確に書いてい。これらの原則は医療従事者の訓練のなかで身につけるものであり。身につかないままに医療従事者になれば、それを後に身につけるのはかなり大変なことです。

ですので、人を育てることが大切なのです。いろんな意見を反映して医療システムを変えることはとてもいいことです。成功するかしないかはべつとして、常に変化をもとめることは大切です。

でも本当の意味でのあたらしい形態の患者中心の癌医療をするには、あたらしい癌医療のリーダーの養成が必要です。大学はとくに理想の医療と研究するところであり、標準療法がしっかりして、はじめて、患者にとって重要な研究テーマがみつかり、そして、研究が進み、研究が進むと、医療がよくなると信じている。

アンダーソンがんセンターというのはそういうびょういんかもしれない。

コメント

非公開コメント

プロフィール

チームオンコロジー(上野直人)

Author:チームオンコロジー(上野直人)
米国で腫瘍内科医をしています。日本のがん患者さんと医療従事者にMDアンダーソンがんセンターにおけるチーム医療をしってもらい、よりよく「がん」という病気に取り組んでほしいと思ってこのサイトをたちげました。

Twitter

Twitterに参加して米国腫瘍内科医の頑張る姿を追っかけませんか?エビデンス(医療の科学的根拠)作りと料理コメントをのせています

TeamOncology on twitter

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。