スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

消費者とジョーク、これて医療に大切なの? (consumer)

返事を頂きありがとうございました。
少し忙しいために返事が遅くなり申し訳ありません。

★病気と車


癌は経過観察の人で無い限り、突然消費者にならなければいけない。
試乗もできない。事前計画が立てられない。


確かにそうですね。でも、車を乗るときに一生懸命、お金まで払って教習所までいきましたね。それと同じように、医療(健康)維持することは、健康食品とか運動することだけでなく、どのように医療という関係の中でドライバーになるひつようがあるのだと思います。ただ、車の免許と違い、資格がありません、また、教習所もありません。ここが難しいところで。医療従事者は本当は患者が自立するように努力しないと行けないのですが、そこを忘れて疲弊しまっていますね。

★医師とディーラー
医師と患者は体等にはなりえない。

>売り手市場ですから。
>医療従事者は倫理を守る意味で、患者の態度で医療の質は変わりませんが。

医療の質は手術法や、投薬、抗がん剤治療ばかりではなく、精神面もかなり大きく
占めると思います。 これが、医師と患者の関係を対等にはしないと思う。

私の場合は、お医者さんの素を見たとき「あ~医者も私達と変わらない普通の
人間なんだ」と思えて、気構える事無く話せるようになりました。
よっしぃ先生のブログでもコメントしたのですが、医師も患者も最初は構えて
しまうので、そこからどう信頼関係を作るかだと思います。

でも、最初の乳癌発症の時は術後外来で頻繁にお話をするようになってから、
ようやく何でも話せるようになりました。

医師も患者が勉強しているなと思うときちんと答えてくれるようになる気がする。
忙しい先生達ですから、基本的な事は患者自身で勉強しておく事も大切だと
思います。
去年の2月右乳癌発症の時読んだ本で
≪「がん難民」なる前に読む、なってから読む処方箋≫という、医師の本音を
書いた部分を読んで、上手く主治医とコミュニケーションを取らないと、がん難民
になるかも?とふと思いました。

治療が上手くいってる時はいい関係でも、再発、転移となるとどうしても信頼関係
は薄くなるんじゃないかと勝手ながら思います。
私は右乳癌も原発でしかも15年前から経過観察だったので、結果的にはよくここ
まで持ち応えてくれてたという感じでしょうか。

昨年の2月右乳癌で入院してた時、60代の婦人でしたが回診の時の私と主治医の
やり取りを聞いて「ガーネットさんみたいに、あんな風に聞いたらいいのねぇ~」
と言ってたのですが、とってもフレンドリィーな感じだったというような事を言ってました。

私の場合、お医者さんがジョークに応えてくれた時から心を許します。(^_^)v


そうですね。医療従事者もただの人間なんですね。ただ、倫理的に最高の医療を提供することと医療を前進させる責任があるだけです。この違いが、何か大きなハードルになってしまうのはとても残念ですね。また、ハードルにさせてしまう態度を医療従事者がもたせてきた過去の歴史といまだにそういう感覚の医療従事者が少なからずいてるのが問題なのだと思います。社会常識のはずれた感覚の、特に医師、をどうするかは大きな問題です。ジョークを言えるぐらいの関係を作るのが良いのだと思います。僕と患者はいつもジョークだらけです。死を目の前にしてもジョークを言ってることがあります。でもその関係をつくるにはともて時間がお互いに、患者も医療従事者も努力する必要があるんですよね。(^-^)

コメント

非公開コメント

プロフィール

チームオンコロジー(上野直人)

Author:チームオンコロジー(上野直人)
米国で腫瘍内科医をしています。日本のがん患者さんと医療従事者にMDアンダーソンがんセンターにおけるチーム医療をしってもらい、よりよく「がん」という病気に取り組んでほしいと思ってこのサイトをたちげました。

Twitter

Twitterに参加して米国腫瘍内科医の頑張る姿を追っかけませんか?エビデンス(医療の科学的根拠)作りと料理コメントをのせています

TeamOncology on twitter

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。