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死 Part 2

先日も書きましたが、医療従事者が死を人生の中で意識するかが医療を豊かにすると思います。特に自分自身が病気になったり、あるいは治らない病気、あるいは人工呼吸器につながれて、治らないときにどうしてほしいか。この答えをそれぞれの医療従事者は考えて答えを模索することが大切です。人の生死に関わる私たちが自分の生死も考えることが出来ないのにどうして患者とともに生死を考えることができるでしょうか。また、家族の死に対しての対応と自分自身の対応が違うのも困ります。この矛盾をどのように乗り越えるかが医療従事者の大きなテーマです。患者とその家族は、生と死を医療従事者がどのように考えているのか機会あれば聞いても良いのかもしれません。

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プロフィール

チームオンコロジー(上野直人)

Author:チームオンコロジー(上野直人)
米国で腫瘍内科医をしています。日本のがん患者さんと医療従事者にMDアンダーソンがんセンターにおけるチーム医療をしってもらい、よりよく「がん」という病気に取り組んでほしいと思ってこのサイトをたちげました。

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