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克己心:医療従事者を表す言葉(3)

万波医師の行動、克己心という言葉を照らし合わす、心苦しいものがある。患者のために何かしたいのは医療従事者であれば当然のことである。ただ、先日もコメントをしたが、彼の場合病気に勝つことのために暴挙に走ったと言える。エビデンスの無い医療を一人あるいは少数の人間で医療行為を行う、チーム医療なんか完璧に無視の状態である。病気に克つとは単に病気を打ち勝つあるいは上手につきあうだけでなく、ある患者の満足度をあげながら、患者自身に克たし、将来の患者にも医療貢献することである。万波医師ははじめの部分以外はすべて暴挙である。また、万波医師の行動に気づいていたあるいは疑問をもっていた医療従事者(看護師、同僚医師、薬剤師、病院管理者、患者)はすべて同罪である。なぜもっとこの暴挙に気付かなかったのか。

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【医療行為】について

医療行為医療行為(いりょうこうい)とは、人の傷病の治療又は予防医学|予防のために、医学に基づいて行われる行為である。*医療行為が正当とされる条件としては、インフォームド・コンセントを取り、医学・歯学的妥当性があり、診療目的であることとされている(ただし、意

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チームオンコロジー(上野直人)

Author:チームオンコロジー(上野直人)
米国で腫瘍内科医をしています。日本のがん患者さんと医療従事者にMDアンダーソンがんセンターにおけるチーム医療をしってもらい、よりよく「がん」という病気に取り組んでほしいと思ってこのサイトをたちげました。

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