スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

絶対にあきらめない! 医療最前線“生還への道”テレビ朝日のサタスペ

多くの方々に大変positiveなコメントやメールをいただきありがとうございます。この番組の準備には大変時間がかかっており、いかに医療が多くの医療従事者と患者貢献していることが伝えることが強調した番組にしてほしいことをテレ朝の古屋徹ディレクターにお願いいたしました。

僕自身はまだ番組を見てませんので感想が言えなくて申し訳ありません。自分自身の出来が判断できてない状況です。

医療従事者の紹介はどうしても名医あるいは神懸かり的になりがちで、それは間違いです。我々医療従事者が何をして、どのようなビジョンをマスコミを通して知っていただき、吟味、批評していただくことは大切ですが。カリスマ医師あるいは医療従事者を作ることは間違いです。

M. D. アンダーソンがんセンターは理想のガン医療を目指して、研究とエビデンス(科学的根拠)に基づいてガンの撲滅を目指しています。今後ともよろしくお願いいたします。
医療のオーナーシップはみんなにあるのです。

コメント

医療の破綻

はじめてコメントさせていただきます。
この番組は録画してありますが、まだ観ていません。
今日にでもしっかり観させて頂きます。楽しみです。

>カリスマ医師あるいは医療従事者を作ることは間違いです。

先生のこのご意見に同感です。看護師として現場にいて思うことがあります。

昨今のメディアは一部のカリスマ医療従事者を取り上げて、医療の”現場”として報道しますが、
これをいつまでもやっていたのでは、日本の医療は崩壊します。

そうした番組に看過され、”神話”だけを夢見て治療に臨もうとする患者さんが増えれば、患者-医療者の信頼関係の構築が阻害されかねません。
特別な存在であるカリスマだけが『優』で、普通に一生懸命やっている医療者が『可or不可』と評価されかねないからです。

救急車のたらいまわし問題や医療訴訟の多くが「医療問題」として扱われるのは、こうした偶像崇拝が多分に影響しているとも言えます。

『”医療は万能ではない。医者は神ではない。”
ただただ、患者さんと同じ”人間”医療者たちが、自身のできる限りの一生懸命さで命と向き合っている。』

それだけを純粋に伝えていって欲しいです。

カリスマ不必要論

つぶやきナース様、コメントをしていただきありがとうございます。医療従事者がなぜ良い医療を出来るかは良いチームあるいは組織があってこそです。マスコミは名医を作りたがりますが、これが一番困るのです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

上野先生
素晴らしい番組でした。
後半のMDアンダーソンがんセンターが、番組の質をUP♪
恐らく、膨大な量の映像の、ごく一部が使われただけだとと思います(収録、大変だったことでしょう)
テレビ朝日のディレクターさんに、「MDアンダーソンがんセンター独自の番組を放送して欲しいとの声がある」とおっしゃってくだされば、うれしいです(番組を見られた方は、みなさんそう思われるのではないでしょうか)
「百聞は一見にしかず」多くの人に、医療の本質を知って欲しいです。

Maekawaさんへ

テレビ朝日に言っていただけるとうれしいです。チーム医療を番組にするのは難しいとよく言われます。世間が関しないらだと、
でも、良い医療の姿を見せるには番組をつくるか討論会をテレビでやるべきだと思うのですがね。(^^)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 骨の癌

この治療は日本にはありません。臨床試験でおこなうしかないです。つまり、アメリカに来る必要があります。あまりに役に立たないですが、ご参考にしてください。
非公開コメント

プロフィール

チームオンコロジー(上野直人)

Author:チームオンコロジー(上野直人)
米国で腫瘍内科医をしています。日本のがん患者さんと医療従事者にMDアンダーソンがんセンターにおけるチーム医療をしってもらい、よりよく「がん」という病気に取り組んでほしいと思ってこのサイトをたちげました。

Twitter

Twitterに参加して米国腫瘍内科医の頑張る姿を追っかけませんか?エビデンス(医療の科学的根拠)作りと料理コメントをのせています

TeamOncology on twitter

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。