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ハグの医療効果 Part II

Propacilさんから教えていただいたのですが、ハグを広げる運動が世界的にあるらしいです。ジェイソン・ハンターのフリーハグ・キャンペーンとよばれ日本にも上陸したということです。

日本のサイトは
http://freehugs-jp.com
ビデオみてると楽しそうです
ハグしたい、ハグされたい。笑
みんな笑顔になりますね。

日本の医療従事者が果たしてこれを推奨できるかというと疑問ですけど、
ほのぼのとして良いとおもいますけどね。

医療行為には患者にふれることによるヒーリング効果があると思います。
もちろん身体所見をとること、
握手すること、
肩に手をかけること
頭をなでること

単にお辞儀にはない、僕は直接触れる行為がとても大切だと思います。

以前に書きましたが、目を見て話すことも大切ですね。しかも同じ高さの目線で、
コンピューターに向かって医療行為する医師を亡くさないと駄目だと思います。

患者とのコミュニケーションは単に話術ではなくいろんなことが絡みますね。

コメント

握手なら、初対面の患者さんは難しいですけど、
親しくなってくるとすることありますね。
特に、調子が悪くてつらいとき、
求められることが多い気がします。
そういうときは、手を握りながらお話しします。
あと、ベッドサイドに椅子がないことがあって、
視線を合わせるためにしゃがんで話すのがたいへんです。
でも、日本の病室はせまくて、
椅子を置くと通路がふさがってしまうのです(;;)

ハグと握手

確かにゆみこさんのおっしゃるとおりいきなりハグすると患者も引いてしまうかも知れないですね。爆笑
雰囲気を読まないと駄目だと思います。
確かに日本の病室は狭いです。なんとかならないのですかね。

日本では習慣がないから、驚かれるかもしれませんね(笑)

わたしの先生のひとりは、機械で血圧を測っていっても、
外来のたびに、ゆっくり脈を診てくれます。
ときどき「そうだ、握手しよう」と言って、握手もします。
手指振戦、皮膚の発汗、squeezing testを診ているみたいですが。
病室でも立ったままでなくて、ベッドの隅に座って話します。

このせいだけではないと思いますが、
くりかえしていくうちに、
先生がコンピューターに映し出される検査結果を黙って見ている間も
疎外感を感じません。

先生からも、「今、何に、うなっていたかというと…」と
気軽に説明してくれるようになりました。

ちゃんと返事をする(笑)とか、目を見るとか、処方箋は机に置かず手渡すとか、それから、握手するとか、できるところからでも広がるといいと思います。

医療従事者との関係を構築

大切なのはお互いに納得ができてるかだと言うことだと思います。ただ現実に納得を確認をして医療を受けるのは簡単なことではありませんね。
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プロフィール

チームオンコロジー(上野直人)

Author:チームオンコロジー(上野直人)
米国で腫瘍内科医をしています。日本のがん患者さんと医療従事者にMDアンダーソンがんセンターにおけるチーム医療をしってもらい、よりよく「がん」という病気に取り組んでほしいと思ってこのサイトをたちげました。

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