スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

二種類の死

自分が死を直面するのと最愛の家族(友人)の死を面するのは同じなのか。

自分以外の人が亡くなると、もっと何かできなかったのか。もっと、もっとと思う。でも、一歩身を引いてみると、それは運命であり、どうにもできないものである。二日前に身内の死に出会い、苦しいというものではない、本当に苦しい。

でも、安らかに最後を迎えられてよかったのかとも思う。最大の努力をしたんだと思うのだが、医療以外に何かできなかったの悔やまれる。

でもこれが自分の死を考えると、同じことである。後悔しないように生きていこう。それはもちろん普段の生活も、医療のことでも同じである。しかも本人が少しでも努力すれが残された方も、死んだとき、もっと何かできたのかもという疑念に少しは対応できるのかもしれない。

一見違う死であるのだが、たどり着くところは同じである。

コメント

非公開コメント

プロフィール

チームオンコロジー(上野直人)

Author:チームオンコロジー(上野直人)
米国で腫瘍内科医をしています。日本のがん患者さんと医療従事者にMDアンダーソンがんセンターにおけるチーム医療をしってもらい、よりよく「がん」という病気に取り組んでほしいと思ってこのサイトをたちげました。

Twitter

Twitterに参加して米国腫瘍内科医の頑張る姿を追っかけませんか?エビデンス(医療の科学的根拠)作りと料理コメントをのせています

TeamOncology on twitter

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。