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ヒューストンにもどる

昨日、無事ヒューストンに帰り、今日から外来が始まりました。患者は久々に合うので多くの患者がハグを求めてきます。この点はさすがにアメリカ的と言うかも知れないです。すべての患者と家族といつも握手で始まり、握手で外来、病棟回診がおわります。この握手は日本の礼にちかいものがあります。笑

さて、ハグは、なぜか乳ガン患者におおいですね。あとはターミナルの患者です。患者をハグすることは僕自身が始めは慣れてなかったというのが正直な感想です。しかし、今は進んで患者にハグすることにしています。

でも、患者診療において、このハグがとても大事なのです。ハグをとおして主治医と患者はみえない何かつながりを感じています。

上野直人外来

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徳山での講演会,目指せ周南市

昨日,周南いのちを考える会から招聘され六時半から講演予定でした。見事に講演しないでふぐ料理を頂いて終わりました。
何故かというと,山口県で起きた豪雨です。多くの人が命を失なかった事に,心から哀悼の意を表します。

さて,午後12時47分に和歌山をスーパー黒潮で向かい,午後1時37分に新大阪に到着するとそこには,混沌した新幹線の駅がありました。
まず,予約した新幹線は休止。
電光掲示板に書いている新幹線は時間通りこないし,
とりあえず,岡山までのひかりにのって,
次は,のぞみに乗り越えたは良いが,広島以西が休止状態なので,前の新幹線が使えて,鈍行状態。
しかも新幹線のなかで急患がでて,さらに一時間うごけなくなり東広島の駅で停止。
広島に着いたのは午後7時。

今度は,駅からおりる事ができない人が多すぎて,災害地の雰囲気。
タクシーに乗ると,タクシーは周南市を知らない。どうなってるの。
山陽道に乗らないで,中国道にのり,
車が一台もない,本当に一台もない,真っ暗,そこを120キロで飛ばすタクシーの運転手。なんかおばけでも出そうな雰囲気。
ついに高速おりるが,今度は瀬戸内にむけて38キロの峠を下る。
雨が降り,そして霧のなかをこのタクシーの運転手はスピードを緩める事なくは知る。こいつは気違いかと思いながら,うたた寝もできない状態でした。
命が縮まる思いで峠を下がると
前川さんと仲間たちの優しい笑顔が待ってました。午後9時20分でした。

なんと,めぜせ周南市は9時間にわたる冒険でした。

その後はふぐ処 快 で楽しい食事会でした。ふぐはとてもおいしかったです。本当に講演ができなくてもうしわけありません。講演を予定通りしなかったのは今回が初めてです。ごめんなさい。
また,次回いきますね。

癌治療公開講座の映像の様子

日本癌治療学会の公開市民講座の映像がTBSのみのもんたの朝ズバで紹介されました。なんと自分が一番思い出に残っていた,好きなことをする,好きなことを言うと発言がなんと出てました。多くの患者には響く言葉なのかもしれません。

とっても良い公開市民講座

昨日,盛岡で日本癌治療学会の公開市民講座で楽しく講演させていただきました。この試みがとても新鮮だったのはとっても明るいcancer survivor(ガン友)達がフランクに話したことではないかと思います。ガン友のがけっぷちナースの山内梨香さん,TBS解説員の小嶋修一さんにそれに加えて,膳場貴子さんの司会と日本癌治療学会会長の杉山先生と楽しく時間を過ごしました。

最後にコメントをもとめられて,何がcancer survivorにとって大切がと言われて,好きなことを言うこと,好きなことをすることですと答えました。本当にそう思います。好きなことをいう,好きなことをすることは,身勝手になることではなく,自分らしく自分のために,他の人ために生きることではないかと思います。言うのはやすしですが。簡単ではありません。

プロフィール

チームオンコロジー(上野直人)

Author:チームオンコロジー(上野直人)
米国で腫瘍内科医をしています。日本のがん患者さんと医療従事者にMDアンダーソンがんセンターにおけるチーム医療をしってもらい、よりよく「がん」という病気に取り組んでほしいと思ってこのサイトをたちげました。

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