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癌治療原則6 副作用は「さようなら」

癌の全身療法をすると、とかく患者に対して抗ガン剤治療だから多少の副作用だから、我慢すべきだと患者も、家族も、また医療従事者も考えてしまう傾向があります。これは原則としては間違いです。

副作用はあってはいけないもので、多少にかかわらず、苦しみを緩和する努力する必要があります。まして、ねたきりになるような全身療法はもってのほかです。副作用をどのように対応するかは高度な内科的なアプローチが求められます。

副作用を聞かないために勝手に医療従事者が患者は大丈夫だろと勝手に判断してるのも多々いてます。例えば倦怠感などは良い例です。我慢しろというひとが多すぎます。でも、本来したいこともできない治療は良くないと思います。

患者は自分が起こりえる副作用をしり、アンテナを張り、常に医療従事者に報告するべきです。そこで簡単に我慢を強調する医療従事者なら考え物です。
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プロフィール

チームオンコロジー(上野直人)

Author:チームオンコロジー(上野直人)
米国で腫瘍内科医をしています。日本のがん患者さんと医療従事者にMDアンダーソンがんセンターにおけるチーム医療をしってもらい、よりよく「がん」という病気に取り組んでほしいと思ってこのサイトをたちげました。

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