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【Cancer Practices that We Must Consider、絶対にやらないといけないがん医療行為】

Because of the recent paper from Journal of Clinical Oncology. Cancer Practice that we must not do. I decided to write Cancer Practice that we must do.
J Journal of Clinical Oncologyにおいて、がんではやってはいけない医療行為の論文でたので、それにおうじてしないといけないがん医療行為を書くことにしました。

• Cancer care must be multidisciplinary decision or care. It is not an one person show. がん医療はチーム医療である必要がある。

• Pain must be always controlled. 痛みは必ず減らす努力する、がまんするなどもってのほか。

• All cancer patients or cancer survivors needs good primary care Drs. 全てのがん患者とサバイバーには良いプリマリーケア医が必要。

• We always need to consider patient participation to clinical trials so that we can improve the cancer care and provide good options to our patients. いつも臨床試験を通してがん医療の改善に参加する必要がある。

• All patients should be discussed about fertility regardless of age or stage of cancer. 全てのがん患者に年齢あるいはがんの進行度関係なく不妊に関して事を話すべし。

• Palliative care needs to be implemented at early part of advanced cancer. 緩和は進行性がんのはじめ関わるべし。

• Living will should be discussed early in the cancer care. リビングウイルはがん医療の初期の段階で話し合うべきである。
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地震とがん

がんに関わる医療従事者、がん患者、がん患者の家族として自然災害の時になにが出来るか。
もちろん自然災害における救急医療が最優先であるが。時間がたつにつれて被災地の限られた状況で、がん医療をどのように維持できるかが大きな問題となる。

つまり過酷の状況の中でもがん専門医療として出来る事がたくさんあります。

【患者と家族向け】
1. 化学療法を受けている人は被災地における救助あるいは後片づけ作業をしないようにまたさせないように。抗がん剤により免疫がおち感染しやすいです。 カトリーナハリケーンの最大問題でした。

2. 抗がん剤で食欲が無ければ、まず食べる事よりも水分補給して下さい。がん患者は脱水しやすいので、健常者よりも十分に水分補給を。スポーツ飲料が一番。 スポーツ飲料が無ければ多少砂糖と塩を水に加えて下さい、吸収がよくなります。

3. 内服薬の抗がん剤を飲んでいる被災地の方へ。がん専門医療従事者が身近(みぢか)に無ければ飲むのを控えた方が良いかもしれません。特に抗生物質との組み合わせには気をつけて下さい。

4.がん患者は血栓ができやすいので気をつけてください。血栓予防のための運動法に関して見て下さい http://bit.ly/geocDY 簡単にできます

5. 最近、静脈からの抗がん剤を受けた人は速やかに被災地から出て下さい。免疫抑制がかかっているので、被災地地域にいることをすすめません。

6..抗がん剤を他の施設でスムーズに受け入れには、薬と容量を知っているのが大切。さらにはカルテがあると最高。抗がん剤は他の薬と違い厳しい管理下にあるので人ずての情報では医師は投与しにくい。

6.被災地に体調が悪くなるのは、当たり前です。がん患者はさらに体力を消耗します。ストレスを減らす意味でも適度な運動と脱水しないように。がん治療が2-3週間遅れても予後には影響しません。

7. チームオンコロジーの掲示板では、被災地のがん相談を受け付けています。こちらをクリック

8.被災されたがん患者への情報提供として、米国がん協会によるQ&A(和訳)を掲載。『自然災害発生後のがん対処法 - がん患者と介護者のためのQ&A』こちをクリック。 


【医療従事者向け】
1. 被災地の抗がん剤受けているがん患者の受け入れている病院は名乗り出て下さい。震災によるがん診療連携拠点病院の被災状況およびがん患者受け入れ体制一覧

2. 非被災地で被災地のがん患者を受けいれている病院は名乗りあげて下さい。このサイトでポストさせて頂きます。

3. Twitterで医療情報を流す時は、 #311care #ganER のハッシュタグをつけるようにしてください。あるいは#ganERで検索。

4. 本来Twitterあるいはネットでの医療相談は禁止ですが、例外として助けて下さい。Twitterでの質問はこちら

最後に一番大切なのは人を思う気持ちです。ただ言葉ではけっして思いが伝わらないことも多々です。
ハグをしよう。 絶大効果。背中に手をそっとあてるだけ、肩を組むだけでもいい。この辛い状況の中で一番ストレス減少効果があるのはハグ。希望を与えるのもハグ。どの薬よりもいい、しかも簡単、無料

「抗がん剤は効かない」は本当か!?

先日、週刊文春で抗がん剤の現状に関して、国立がん研究センターの勝俣先生とそのレジデント有志と鳥集徹さんと週刊文春に記事を掲載しました。
もし興味があればこちらでダウンロードできます。(週刊文春の許可は取っていますので、ご心配なく)。

読んで、よく考えてください。多少難しい内容です。一般読者にこれ以上かみ砕くと本質が見えなくなるということで、このレベルになりました。また、週刊文春と文藝春秋がコラボしているのかの意見もありますが、私が知る限りでは記事はまったく編集部が互いに独立状態でうごいていましたのが事実です。
これに関しての反論あるいは関連記事がいろいろありますが、情報を吟味してください。吟味するのがあまりにも大変だという方は、このブログのいろんな記事を参考にしてみてください。

癌治療の原則を理解してい医師達 ^_^;

患者の診察するときに求めれる最低限の医療スキルは医学部と研修生活に身につけることですね。でも、癌の専門医として多くのスキルをどこまで身につけているか、どこまで勉強するかに関しての範囲は一見日米において同じのようにみえて同じでないです。

つまり、癌治療の原則がどこにあるのかの理解が日米の医師達で違うのかもしれないです。

よく理解されてないガン治療の原則として、癌の病理確認の無いまま治療が行われている。
Perfomance status (体の状態)が悪いのに化学療法をし続ける。
あるいは、癌の治療の副作用は我慢するべきである。
癌が治るなら多少我慢しろ。
痛みがとれていない。
治療の目標が見えない。
誰が医療の主役かわからない、

よく、聞く話ですよね。これって、癌の治療原則を理解してたら解決の糸口を見つけられるんですけどね。また、患者の満足度も高くなるのですけど。
でも、この原則て教科書には明確に書いてないんです。でもアメリカの腫瘍内科医では当たり前に身についてるんですね。また、こんど原則について話をします。





癌治療原則のまとめ

これまで癌治療の原則を書きました。がん治療には様々なものがありますが、患者が人間らしく生きていく、また、いい死を迎えるには、がんの医療従事者として考慮するべき点がいっぱい原則にあります。

問題は、この原則をどこまで、医療従事者が実行しているかとなると大きな疑問があります。これらの原則はけっして教科書などに明確に書いてい。これらの原則は医療従事者の訓練のなかで身につけるものであり。身につかないままに医療従事者になれば、それを後に身につけるのはかなり大変なことです。

ですので、人を育てることが大切なのです。いろんな意見を反映して医療システムを変えることはとてもいいことです。成功するかしないかはべつとして、常に変化をもとめることは大切です。

でも本当の意味でのあたらしい形態の患者中心の癌医療をするには、あたらしい癌医療のリーダーの養成が必要です。大学はとくに理想の医療と研究するところであり、標準療法がしっかりして、はじめて、患者にとって重要な研究テーマがみつかり、そして、研究が進み、研究が進むと、医療がよくなると信じている。

アンダーソンがんセンターというのはそういうびょういんかもしれない。

プロフィール

チームオンコロジー(上野直人)

Author:チームオンコロジー(上野直人)
米国で腫瘍内科医をしています。日本のがん患者さんと医療従事者にMDアンダーソンがんセンターにおけるチーム医療をしってもらい、よりよく「がん」という病気に取り組んでほしいと思ってこのサイトをたちげました。

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