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<title>がんのチーム医療</title>
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<description>より良いがんのチーム医療（チームオンコロジー）をみんなと考えるためのブログです。ヒューストンフリップは姉妹ビデオブログ(下にリンク）。</description>
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<title>[ステップ６　その治療（最新治療）は標準療法か]　あなたの治療のエビデンスレベル？</title>
<description> エビデンス（直訳：証拠）という言葉を何度か使ってきましたが、皆さんはエビデンスとはどういうものだと思っていますか？　エビデンスという言葉を見聞きするようになって、まだ10年に満たないと思います。書籍や雑誌の中では見かけるけれど、実際の診療の場面で患者と医師との会話の中で使われることもまだ稀でしょう。エビデンスとは日本語では「科学的根拠」などと訳されることが多いようです。ではその実態はどうか、なにをも
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<![CDATA[ エビデンス（直訳：証拠）という言葉を何度か使ってきましたが、皆さんはエビデンスとはどういうものだと思っていますか？　エビデンスという言葉を見聞きするようになって、まだ10年に満たないと思います。書籍や雑誌の中では見かけるけれど、実際の診療の場面で患者と医師との会話の中で使われることもまだ稀でしょう。エビデンスとは日本語では「科学的根拠」などと訳されることが多いようです。<br /><br />ではその実態はどうか、なにをもって「科学的根拠」というかということになると、あいまいであることも多いものです。エビデンスにもいろいろあって、それが医療の現場でどれぐらいの信頼性を持っているかによってレベルが違ってきます。<br /><br />　エビデンスは大きく分けて、四段階に分けられます。<br />・信頼度1 は無作為に選んだ患者さん大勢に参加してもらった複数の臨床試験の論文やデータを集めて検討した結果です。<br />		<br />・信頼度2 症例対照研究。無作為でない二つのグループの患者さんの治療結果を比較する（昔に比べれば…というのも、この中に入ります）あるいは比較しなくても一定の信頼できる結果を出し。大奥の専門家がその結果に対して納得できる。<br /><br />・信頼度3　患者調査。比較試験はしないが、きちんとした計画に基づいて臨床試験を行ったもの。（私の経験によれば…。というのがこれにあたります）<br /><br />・信頼度4　専門家委員会や権威者の意見、症例報告<br />（効いた！治った！というレベルです）何故効いたかよくわからない、でも効いた。あるいはもっともらしい説明をつけているが、科学的根拠がない。<br /><br /><br />　信頼度１がエビデンスとしては一番信頼できるものです。そこから順に信頼性は下がっていきます。ですから、エビデンスがあるかどうかということの次に、「どのレベルのエビデンスなのか」ということも重要になってきます。一度医師に聞いてみてください、じたばたしたらおもしろいかも知れないです。笑<br />あるいは、じたばたしないで、ふんぞり返るかも知れないですね。俺のやり方でついてこいーーーーーーーーーーーー。<br /><br />　科学的といっても、医療に関しては、「ネズミで行った試験で」とか「培養した細胞で行った試験で」という場合には、臨床的にエビデンスがあるとはいいません。培養細胞やネズミで行う実験は、人間に行う実験のはるかに前の段階の研究です。大切なものではあっても、培養細胞やネズミで出た結果は、人間には当てはめられないのです。あくまでも人間で行った臨床試験や治療による結果でなければ、信頼度はゼロだということを覚えておいてください。<br /><br />また、人間に対して行われたことの結果であればよいかというと、それだけではエビデンスになりません。たとえば、患者さんが「これが効いた」という体験談を書き、それを複数集めてあったとしても、それは何の判断の根拠にもなりません。公平にその結果を判断する手段が講じられていませんし、その治療をした患者さんの背景がどうだったのか、どれぐらいの人数がその治療を行ったのか、そのうち何人に効いたのか、何をもって効いたと判断するのかもわからないものだからです。エビデンスレベルの高いものは、これらがすべて明らかにされています。<br /><br /><strong>あなたの受けている治療のエビデンスレベルは何番ですか？<br />一度、先生に聞いてみてください。笑</strong> ]]>
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<dc:subject>最高のがん医療</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T06:43:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>チームオンコロジー（上野直人）</dc:creator>
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<title>[ステップ６　その治療（最新治療）は標準療法か]</title>
<description> 標準療法というのは最大多数の人が確実に延命する治療法です。日欧米で、各学会ごとに毎年の総会などで、「この病気の一番いい治療法はこれだよ」というガイドラインが設けられます。学会に勉強に来た医師はそれに基づいて治療を行います。アメリカでは、国が様々ながんについて、ガイドラインを設けていて、病院ではそのガイドラインに基づいた治療が行われるようになっています。この標準治療は、全ての人に最大限の効果を生むと
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<![CDATA[ 標準療法というのは最大多数の人が確実に延命する治療法です。日欧米で、各学会ごとに毎年の総会などで、「この病気の一番いい治療法はこれだよ」というガイドラインが設けられます。学会に勉強に来た医師はそれに基づいて治療を行います。アメリカでは、国が様々ながんについて、ガイドラインを設けていて、病院ではそのガイドラインに基づいた治療が行われるようになっています。この標準治療は、全ての人に最大限の効果を生むという確実な保障はできませんが、少なくとも、いちばんよい確率で、一番よい結果を生む可能性がある治療だといえます。日本でも多くの学会でガイドラインを作りを行っており、これをいかに一般病院で定着させるかが今後の課題かもしれません。<br /><br />これに対して最新治療は、新しい治療法、最近効果があるかもしれないと試され始めた、もしくはその治療法で効いた人がいたという可能性である治療法が多いです。新治療が標準になるには、必ず臨床試験が行われなければなりません。<br /><br />ですから、最新治療の情報は、情報としては非常におもしろいのですが、自分に使える治療法なのかという問題とは別に考えなくてはいけません。母の録画してくれた番組のディレクターはそのことに気づいていないようでした。<br /><br />例えば、新しい治療法としてよく紹介される放射線治療に、重量子線治療、陽子線治療があります。高額で大規模な設備を必要としますので、現在非常に限られた一部の施設でしか受けることができない治療です。もちろん保険もききません。こういった治療、じゃあ、全国どこにいても、場合によっては海外からでも必ず飛びつかなければならないような治療かといったら、そんなことはありません。<br /><br />我々の病院（MDアンダーソンがんセンター）でも設備を作っていますが、現時点ではそちらを標準療法にするというよりは、標準療法の中に組み込んでどういう実績を作っていこうかという段階です。標準療法になる可能性はあるけれど、今はまだ限られたエビデンス（有効な治療だという科学的な根拠）だという状況です。<br /><br />日本で、「これが最新治療だ」という報道がなされるときに、それが標準療法として認められているかどうかに触れないことが多いです。ですから、最新治療の情報を得たら、まず、自分でそれが標準治療とどのような関係にあるのかを調べなくてはいけません。インターネットで調べる、患者会に問い合わせる、ドクターに聞くこともできます。<br /><br />自分の治療を決める際に、とにかくまず、世界的に標準となっている治療がどういうものなのかを調べてください。次に、その標準をさらに効果的にするために自分はどうすべきなのかをドクターに相談すべきです。そうすれば医師は「こういう最新治療があるんですよ」とかこういう臨床試験がありますという情報を出してくれるでしょう。<br /><br />医師の方から最新治療の話をされたら、それが標準療法になっているのか、臨床試験がすでに行われているのか、新しすぎてまだ何もわかっていないのかその辺の位置関係をはっきりさせなくてはいけません。<br /><br />最近では、日本からも40代以下の若手の先生たちが積極的に海外に出かけていって、世界的な学会で示される標準治療のガイドラインを勉強して来ています。また、こういった勉強家の医師たちは、インターネットを使って、その情報を常に最新のものに更新する努力を続けています。日本でも、乳がん、胃がんなどの学界で、世界の標準療法を取り入れたり、日本での標準療法を示そうという試みがなされています。新しい治療に飛びつく前に、<strong>あなたが医師に確認することは、「標準療法は何か」ということなのです。</strong><br /> ]]>
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<dc:subject>最高のがん医療</dc:subject>
<dc:date>2009-11-09T10:17:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>チームオンコロジー（上野直人）</dc:creator>
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<title>みんなでつくろう！ガン医療のドリームチーム！！！</title>
<description> 皆さんお待たせいたしました。Oncology Dream Teamのキャンペーンが始まりました。がん医療に対する夢（マイ・ドリーム） を語り合い、育み、共有し、“がん医療のドリームチーム” をつくり、日本のがん医療をより良くしましょう。 このサイトでマイ・ドリームを発表した人は、みんな、“がん医療のドリームチーム” のメンバーです。 夢がたくさん集まれば集まるほど、ドリームチームは大きく強くなり、やがて日本のがん医療を大きく
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<![CDATA[ <span style="font-size:x-large;">皆さんお待たせいたしました。Oncology Dream Teamのキャンペーンが始まりました。</span><br /><br />がん医療に対する夢（マイ・ドリーム） を語り合い、育み、共有し、“がん医療のドリームチーム” をつくり、日本のがん医療をより良くしましょう。 このサイトでマイ・ドリームを発表した人は、みんな、“がん医療のドリームチーム” のメンバーです。 夢がたくさん集まれば集まるほど、ドリームチームは大きく強くなり、やがて日本のがん医療を大きく変えていく原動力となります。 どうぞ、あなたも“がん医療のドリームチーム” に参加しませか。<br /><br /><span style="font-size:x-large;">患者の人。<br />患者でない人。<br />男の子<br />女の子<br />大人<br />子供<br />医療従事者の人<br />医療従事者でない人<br /></span><br /><strong>誰もが参加できます。ムブりましょうね (ムーブメントを作ること、運動を展開する）・<br />サイトは<a href="http://www.oncology-dreamteam.org/" target="_blank" title="こちら">こちら</a>です</strong>。<br /><br />もし賛同していただけたら、まずは写真を。寄付に関係ありませんので。<br /><br />さらに賛同していただけたら、寄付を、千円からでもいいですのでお願いします。<br /><br />広げてくださいね。<br /><br /><br />上野直人 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-11-02T03:12:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>チームオンコロジー（上野直人）</dc:creator>
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<title>ハート・ピロー</title>
<description> 先日の患者会で、スーザン・ラフティーが述べてた、ハート・ピローです。乳ガン患者が術後にこれをもらうと心が和みますし。また、術後の疼痛管理もいいらしいですよ。みなさん、乳ガンの患者さんにあげてみませんか。作り方も書いています（英語ですが）。 http://www.heartpillow.dk/ It includes the pattern for the pillow and a visual step by step &quot;how to&quot;.
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<![CDATA[ 先日の患者会で、スーザン・ラフティーが述べてた、ハート・ピローです。<br />乳ガン患者が術後にこれをもらうと心が和みますし。また、術後の疼痛管理もいいらしいですよ。みなさん、乳ガンの患者さんにあげてみませんか。作り方も書いています（英語ですが）。<br /> <br />http://www.heartpillow.dk/<br /> <br />It includes the pattern for the pillow and a visual step by step "how to". ]]>
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<dc:subject>最新医療</dc:subject>
<dc:date>2009-10-27T01:49:40+09:00</dc:date>
<dc:creator>チームオンコロジー（上野直人）</dc:creator>
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<title> 日本癌治療学会のがん患者・支援者プログラム</title>
<description> 今回多くの患者の会の方々と出会い、一緒に日本の医療を考える機会を頂き感謝のきもちでいっぱいです。今日、市民講座で講演して、明日アメリカに帰国します。皆さんありがとうございます。(^^)具体的な様子は日本語ぼくよりずっと得意なPropacilさんがその様子を書いてますのです、彼女のブログを見てください。
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<![CDATA[ 今回多くの患者の会の方々と出会い、一緒に日本の医療を考える機会を頂き感謝のきもちでいっぱいです。今日、市民講座で講演して、明日アメリカに帰国します。<br />皆さんありがとうございます。(^^)<br /><br />具体的な様子は日本語ぼくよりずっと得意なPropacilさんがその様子を書いてますのです、<a href="http://blog.goo.ne.jp/propacil/e/ed4d8363121849b3d724aca86f5c3b46" target="_blank" title="彼女のブログ">彼女のブログ</a>を見てください。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>最新医療</dc:subject>
<dc:date>2009-10-24T10:02:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>チームオンコロジー（上野直人）</dc:creator>
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